丸太の薪
GWの連休の前の話になるんですけど家族で富山化学博物館に行って来た
実験の体験施設など子供に楽しい施設だった
施設内には薪も展示してあった
『薪』と言ってもコレはニセモノ。でも凄いリアルだった
恐竜の展示とかプラネタリウムなど、何よりも自分はコレが一番面白かった。
自分も随分と変人になってきたものだ・・・
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DIY 薪ストーブ暮らし
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ところで本題
丸太の薪、
細い物は割ってない。でも自分は亀裂を入れておいてある
1回ナタで切れ目を入れてるのだ
少しでも乾燥が進む様にとである。
コレって意味あるんかな?
ここまでしたら割った方がいいのだろうか?
腕ぐらいの細さならそのまま乾燥させたほうがいいって聞きました
その方が火の持ちもいいよと、
でも細くても割った方がいいって言う人も居る
両方のいいとこ取りのつもりでこんな事をやってるのだけど
どんなもんなんだろうね?
2年後に答えはでるんかな?
先輩薪ストーバーの方々はどうしてるんかな??